ふわり舞う その手が描くなら
君の未来だけ 信じてみたい
アイドル短歌というものをやってみたくて。
今日ではやし担になって丸4年です。
その間にはやしくんを取り巻く環境は変わって、はやしくん自身も変わったけれど、でも変わってないなぁと思う。4年前のログを読み返してみたけど、すきなところが今と同じで笑ったけど嬉しいなと思って。どんどんかっこよくなるから目が離せないのもずっとそうで、ずるいなぁって思うところまで相変わらずで。
ステージで楽しそうに踊る姿
踊ると手足が長く見えること
手の使い方がしなやかできれい
きらきらしてぱっと花が咲いたような笑顔
周りの人を大切に思っていること
過去よりもいま、いまよりも未来を見つめていること
クールに見えて熱い気持ちをもっていること
努力する姿を見せないところ
その反面で、お仕事のたびに新しい魅力を発見できるのもすごいところだと思っていて。こうかなっておもっていたわたしの想像をいつだって軽々とこえてしまうひと。同じところに留まろうとしないでどんどん前へ上へ進んでいけるひと。
すきなひとに対してまっすぐで、愛情深いところ
舞台のセンターがすごく似合うこと
ライブの構成や演出で全体を見る能力が高いこと、バランスをとるひと
MCや人前で話すのはそこまで得意じゃない
意外と重たい発言するタイプ
パフォーマンスは安定してるけど意外と気分のムラがある
お芝居の楽しさに目覚めたこと、芝居なら自分と全く違うキャラクターを作り上げられること
行動がそこらの女子よりも女子
インドアって言いながら思い立ったら即行動できる
未来を見てるどころか”前しか見てない”
りょーたはダンスの神様に愛されていて、えださんは誰からも愛されるひとだとおもっているけれど、はやしくんはステージに愛されているひとだと思うんだ。
はやしくんを見てると楽しかったり嬉しかったりたくさんの感情がうまれます。もやもやするときもあるけどステージに立つ姿がいつだって答え。いまをちゃんと生きていこうってわたしを動かす何よりの原動力。いろんなひとがはやしくんの魅力に気づき始めてる2016年はびっくりすることがたくさんあるね。
正直応援する、なんて言葉はもうあてはまらないような気もするくらいで、だって力をもらっているのはいつもわたしの方だから。ステージに立ち続けてくれてありがとう。”笑顔が多い方”を選び続けてきてくれてほんとうにありがとう。これからも、はやしくんがすきです。
遥か未来へ やさしく響け
幸せが咲くよう 歌っていてね
(は)るかみらいへ (や)さ(し)くひびけ
(し)あわせがさく(よう) う(た)っていてね
