秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

背負い込みすぎたら捨てていこうぜ

思ったことは文章にしておくべきだなといつも後になって思うのでとりあえずざっくり書いてみる。後で編集できるかな。


ぜいぶどうってすごいなぁと思った日。今日は演舞最初の休演日でしょっくはソワレのみ。りゅーは初のソロライブ。去年の5月にワイハを歌ったきらきらの4人はそれぞれの場所でがんばっていて。りゅーはれんるいを歌ったんだって。ぶどーの名前は出さなかったけどぶどーでやりたいって話していたらしいこと、先に歌っちゃいますって前置きしてりゅーが歌ったこと、をなんとなく知りました。言葉が正確ではないとしてもそれはきっと事実なのでしょう。それを知って複雑な思いではあったけど、でも嬉しかった。


去年の夏に名前がなくなったり変わったりしたあとにぜいぶどうに戻った日、さんにんで揃ってお辞儀する姿がとてもとても愛しくて、わたしはこのひとたちをユニットごとすきになれるなぁって思ったのです。もうユニ担にはなれないと思っていたのにぶどーがまるっと愛おしくて。いろんなエピソードを聞くたびに、このこたちは自分たちのユニットのことがほんとにすきなんだなぁって、大事に思ってるんだなぁって、それが嬉しかったり切なかったり。このメンバーじゃなくちゃいけないって固執するのではなく、ユニットであることの強みをちゃんと知ってて大切にしていて、このメンバーだからこそできることを、自分たちの良さを最大限に発揮できる場所にしているってこと。それがすごいなぁって。


大切なら離れなければいいとも思ったけれど、そうではないよね。わたしの叶わなかった小さな夢はこのひとたちが叶えてくれているのかもしれないなんて、これは完全に個人的な思いだけど。
くりえはますます楽しみだし。えだしょたの演舞での頑張りを見にきてほしいなって思ったり。これからの武道がどうなるかわからないけどみていきたいなーって改めて思いました。

演舞の感想は次行くまでに書きます書きます!