秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

世界でいちばん熱い夏

今年最後の青山に向かっています。

初日見てすごくすごく楽しくて、はやしくんがとにかくきらきらで、今年もここで会えて嬉しくて、その感情だけで何だってできるんじゃないかってくらいに満たされた。
もやもやっとするところも今年はそれなりにあって、友達と話すたびにやっぱりそうだよねうんうんってなったりもしたけど。それでもそこにいるからわたしは足を運ぶのです。きらきらの笑顔で、全身で楽しんでる姿が見られるから、それ以上のものはないなと思う。おたくって単純。でもおたくほどしあわせな生き物(いきもの?)はないよねーなんて。


わたしが見たいのはやっぱり全力で踊るところだから、限界を超えてみせてくれるガイズにはかなわないしそれが見られただけでぜーんぶ昇華されてしまう。ずるいなぁすごいなぁってなる、よ。いつまでたっても慣れたり飽きることなんてなくて、こういう気持ちで見ていられることがしあわせだなって思います。


もうすぐ終わってしまうのがすごくさみしくて、それは内容どうこうというよりただ君がいるあおやまのなつ、が大切でずっと続けばいいのにって言ってみてるだけ。これが終わればまた次の季節に、それぞれのステージに向かうだけ。そんな風に言えるのもありがたいことなんだよねーって。


今年の夏も会えてよかった。はやしくんをすきでよかった!世界でいちばん熱い夏はあおやまにありました。どうか最後まできらきらでいてね。