秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

プロローグ オブ パッチ #1〜4

8UPPERS放映前日にしてやっっと見ました。
って見に行かない(行けないじゃなくて行かない)ので前日とか関係ないっちゃないけど、今まで散々見るテンションじゃないとか見る暇がないとか言ってたのに何故か急に「見よう!」という気になったのはやっぱり今日だからかな。


というわけで感想など。






とはいえプロジェクトの全貌もパッチのストーリーもなんとなくわかった状態で一気に見たのでわりとあっさり見終わったよね(…)

見る前から思ってたけど、エイトしかみてなかった頃の私だったらもっと熱入れてみてたんだろうなぁと。今の自分はどうしても一歩どころかだいぶ後ろに引いた視線でエイトをみているので。ちょっと淋しい気持ちはないこともないけど、それを悪いことだとは思わないし今だからみえることもあるから、これからもエイトに対してはきっとこんな感じかな。


では曲ごとにメモなんぞ…映像より曲そのものの感想がほとんど。




#1 浮世踊りビト
曲聴いた時から、エイトらしいカッコよさだなーって安心して聴ける曲だったのでその印象そのままに。でもこのまえのエムステのアニマル・マジックでも思ったけど、こういうちゃんとエイトらしくてでもカッコいい曲をシンプルな黒スーツで普通にカッコよく歌えるようになったんだよねぇ…いやほんと嬉しいよー><


#2 monologue
うん、にしきどさんのソロ曲だよね。…それ以外にいうことないwだってにしきどソロにはずれなし。ぶれないというか、ソロ曲は自分がやりたいことをそのまんまやっちゃうひとだと思うしそこに飾りはないんですよね。映像にしてもにしきどりょうの世界観そのままだなあと思うし、なんだかんだでこのひとのやることは信頼してるからなにもいうことないよ。普通にすきです。歌い方はちょっと変わった?


#3 Kick
あぁ、まるちゃんだなあ^^白シャツのまるちゃんが素敵…今までのソロ曲の路線もらしさがあふれててだいすきだったけど、こういう正統派のかっこいいまるちゃんも見てみたいと思ってたからよかったー!ガムかっこいいよねぇ似合うよねぇ(まるちゃんにはやっぱり甘い)


#4 Revolver
すばるにしては普通すぎるというか、それは悪い意味ではなくて、声高に何かを訴えるでもなく、こういう曲も歌えるんだなってちょっと安心した、かな。歌詞見てないからそう思うんかもしれないけど。すばるのうたはすごく力強いから、聴いてほしい、伝わってほしいっていう思いが聴いてて痛いくらいに感じることもあったんだよね。この曲はさらっと聴ける、でも心に残る、そんな感じがした。また幅を広げたね。