秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

無敵のトライアングル


せっかく涼平くんBD記事あげたのでw-inds.考でも、というくらいにはw-inds.熱が上がっている。2001年3月デビューなので来年はデビュー10周年なんですね。もうそんなにたつんだねぇ…デビュー直後からずっと追いかけてきて5thアルバムくらいまでは持ってるし6th7thは遅れて聴いて、最新アルバムはシングル含めノータッチ、って感じなのですが。あの頃からは想像もつかないくらいに大きな存在になっちゃったなぁ…と嬉しいやら淋しいやら。最近になってなんで離れちゃったんだろうと思ったけど某所でシングル曲一気に見返したらわかった気がする。今のw-inds.もすきだしすごくかっこいいけれど、やっぱり初期のきらきらした彼らと葉山楽曲の化学反応は奇跡。全く色褪せてないんだよほんとに…今でもシングル全曲レビュー書けそうなくらいには聴きこんでたし、楽曲・歌唱力・ダンス・ビジュアル・その他パフォーマンスや彼らのキャラクターも含めてほんとうに素晴らしかった。今、当時の彼らの年齢(16〜18歳くらい)でこれだけの実力持ってるひとっていないよ。もっともっと評価されていいのにって当時も必死だったけど今見てもやっぱりそう思う。見るべきひとはちゃんと見てくれてる、とは思うけれど。その証拠にあのころよりも着実に力をつけて活動範囲も広がって、既に日本にとどまらず世界に羽ばたいてる。そんな彼らを見ると眩しくて仕方がないです。だけどそれでも根本は変わってないんだろうなぁと感じられるのもうれしくて。


正直ジャニおた辞めたらこっちに戻りたいなと最近おもってるけど、それはそれで不安があるのは空白期間のうちにファン層が入れ替わってるんじゃないかなーっていうあたりです…ついった見てても若い子多そうだもんね。それは構わないけど初期を知らないひとと仲良くなれるんだろうかとか。初期を知ってていまでも彼らを応援してるひとってどのくらいいるんだろう…当時だいすきだったファンサイト(このへんが時代を感じるよね^^)とかもうなくなっちゃってるのが多くてね。あとやっぱり懐古厨なのでしんどくならないかなとかね。まぁ戻ったとしても現場がっつりにはならないと思うけども。


なんだかんだでw-のこと考えるきっかけはたかひろくんからだったりするし、w-に刺激うけていろいろ考えてもいきつく先はたかひろくんなのでまだまだ戻ることはないです。遠くでそっと見守ってたい存在かな。でも楽曲はほんとうに素晴らしいしいろいろ見たり聴いたりするのは大事なのでそろそろ最新アルバムちゃんと聴きたい。現場もチャンスがあれば…と思うけど春はファンクラブイベントだし一般ファンが行けるのは夏ごろにあるであろうツアーですかね。おおさかであったら行きたいなー行けるかなー。そんなかんじで。