何回も書こうとしてうまく言葉が出てこなくて書いては消しを繰り返してたんだけど、タイミング逃すとあげられなくなるから、気持ちの整理という意味で。とはいえわたしはわりと前向きです＾＾タイトルは決して間違ってない。
覚悟はしてたんだ。もう、なにがどうなってもおかしくないと思ってたし。だからショックではあったけどその日に自分で見て確かめて。しばらくいろいろ考えたけど、前向きに受け止めようって結論に至りました。
最初に政氏のこと認識したときの印象は…宇宙がすきなひと(笑)夢はなんですかってきかれて宇宙に行って爆発したいなんていうひとは初めて見たもん。なんか変わってるなー色白いなーとかそんな印象だったと思うよ。それからずっと見てたわけじゃないけれど、顔をみるとなんだかほっとする存在だったな。自分で見るのももちろんだけどお友達から、今日政氏がこんなことしててねーっていう話を聞くのがすごくすきでした。それから他のかんじゅっこから、いとうくんがーって話題が出るとうれしかったなぁ。ツアーで流星があいうえお作文やったときに何回か政氏の名前出してたのとかね。愛されているひとだなぁって。政氏の話するひとってみんなすごくうれしそうで楽しそうで、聞いててほんとうれしくなるんだよね。こんなに愛されてるひといない。あんまり言わないけどわたし政氏のことちゃんとすきだよ。担当ではないしユニットも違うけど、大事な存在だったよ。
最年長という看板を背負って、とてもそうは見えない腰の低さで、後輩が自分より前に立つのもたくさん見てきて、ほんとわたしなんかが想像できないくらいにいろいろあっただろうしたくさん悩んだと思うし。正直、ここにいることが政氏にとってしあわせなのかなって考えたことは何回もある。政氏だけじゃないけど。ファンは少しでも長く多くステージに立ってほしいと思うしその姿を見たいと思うけれど、それってエゴじゃないのかなぁって考えてしまう。だから、政氏に限らずみんな誰かのためになんて考えなくていいから自分のために自分の夢をかなえてほしいと思うのです。話がそれてきた
もうSOSの政氏*1は見られないんだなとか、まーしー！って誰かが呼ぶ声も聞けないんだなとか、あのあおり方も笑顔もきれいなお辞儀も大好きだったなとか、そういうこと考えたらきりないしやっぱりさみしい。だけど、今まで政氏がかんじゅに、じゃにーずにいてくれてよかったって思う。そしておそらく政氏自身が決めたであろう新しい道に進むことを、見守ることもこれからを知ることももうできないけど心の中で応援したいです。あなたの背中や横顔を見てきた仲間や後輩たちは絶対に何かを感じてる。いままで頑張ってきたことをみんな知ってる。決して無駄なんかじゃなかったよ。たくさんのものを残してくれた。だから。幸せに生きて、笑っていてね。いままでありがとう。あなたにあえてよかった。
*1:いちばんすき
