秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

きみじゃなきゃだめなのさ

みゅうとくんがじゅうななさいになり、秋なのか冬なのかわからない寒さがやってきてことしもあと2ヶ月になりましたがここ最近の地球の回転数どう考えても増えてますね。もうついていける気がしないのでわたしはわたしのペースですきなこのことを考えています。


プレゾンDVDは想像以上で、だいすきでたいせつな夏がこうして残ったことが宝物のように思えて、カメラワークとか画質とかいっちばん見たかった瞬間が映っていないとかいろいろありますが嬉しさのほうが何倍も大きいです。本当にありがとうございます。
本編はもちろん、オフショットが豪華すぎて!楽屋訪問でゆうまときゃいきゃいやってるぜいがたのしくって、ネタ仕込んでるところ想像したらかわいすぎておなかいっぱいです。見どころチェックはえだくんいじりつつグループアピールしてるはやしくんがうれしそうでよかったねぇぇとなりました。名前がなくなったときは不安だったし、ぜいぶどうに戻りましたって発表したときのはやしくんを見てたらやっぱり守りたかったんだろうなって感じたから。わたしはまだそこまで3人、にこだわってはいないけれど(どちらかというと4人のぜいをもっと見たかったなっておもっていたので)3人の空気はすきだなあ。これからもっと、この3人がわたしにとって特別なグループになればいいなっておもいます。3人での次のお仕事はなんですか?楽しみにしてますね。


ここからは吐き出し。







なんでだろうって何回考えてもわからなくて、悪い方には考えられないからそこで思考が停止してしまうのですが。はまだくんがいないならわたしにとって何の意味もないし興味の対象にならないので傍観するだけです。
このことに何か意味があるとするならその場に立てないことが一番悔しいのは本人で、それでもきっとその悔しさは誰にも見せないで這い上がろうとするひとだから。わたしになにができるんだろう、どうしたらいいんだろうって回らない頭で考えてみても今はなにもできません。きれいごとも言えないしだからって思うこと吐き出しても意味がないし。
不確かなことに一喜一憂するのはもうやめたいのだけど、難しいね。はまだくんの未来に間違いはないってそれだけは揺らがない気持ち。