秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

どんなに願ったって

今日は朝からどうしようもなく落ち込む出来事があって、それはわたしのせいでもなんでもないけれど自分の無力さがむなしくて何も言ってあげられなくて、他にもいろいろ重なってべっこべこにへこんで職場を後にした日でした。


帰りにケーキ買って帰ろうってそれを楽しみに気持ちを落とさないように過ごしていたんだけど近所のケーキ屋さんがことごとく休みでw今日に限ってついてないなとさらにへこんで雨の中を歩いてコンビニに寄って、ほんとにどうしようもない日だったけれど、わたしのところに来なかったちょっとのハッピーとかラッキーとかそんなものがはやしくんのところに届いてたらいいなーと考えたらちょっとうれしくなってそんな自分に笑えました。そんな日でもはやしくんが事務所に入った節目の日だから、それだけで充分なんだけどね。



朝の出来事からあれこれ考えて後悔もしたけれど、自分を信じて想ってくれるひとがいるということは人間にとって大きな支えになるはずなんです。自信にもなるしそれに恥じないようにと思えるんじゃないかなって。私は想う側も想われる側も経験したことがある。ただ、いくら想っていても届かなければ力になることはできなくて背中を押すことはできないってことも知ってる。
だから自己満足かもしれないけれど、できる限りいろんなことをちゃんと見て感じていたいしそれをきちんと言葉にしたい。伝える方法があるなら伝えたい。あれこれめんどくさいおたくだけどその根本はそんなところにあるのです。そんなことを再確認できたのもよかったのかわるかったのかわからないけど。どうか安らかに。