2013春の松竹座が無事に千秋楽を迎えたようで。お疲れ様でした。今回前半にちょこっと行っただけですが、入れた公演が見事に当たりというかはまだくんのいいところをたくさん見られてとても楽しくて満足で。これでじゅうぶんだなって思えたから増やしませんでした。
なんだかいろいろと考える春です。ひとつ間違いないとおもえたのは、わたしにとってはまだくんはやっぱり揺るがないなあということ。会いに行く頻度が減っても、距離が少し遠くても、だいすきという気持ちは変わらなくて、これからもそうやってステージに立っていてくれる限りは変わらないんだなあって思えたことが何よりもうれしいことでした。もやっとする部分もあったけれど、ちゃんとわたしのすきなはまだくんを見つけられたし。今までいつもそうやってすきを確かめるために足を運んでいたのだけど、今の距離でも安心していられるくらいに揺るがないひとだから、ずっとちゃんとすきでいられるって確信が持てたから、もう必死にならなくてもいいんだなあって。降りたときにもそんなことを言っていたけど、ちょっと不安でした。何よりも優先したくてだいすきなひとだったのに全く興味を持てなくなってしまったら、それが悪いわけではないけれどなんかいやだなあって、後ろめたく思うかなって、後悔するんじゃないかって、ほんの少し思ってて。
でももう大丈夫。わたしにとってずっとだいすきなひと。いちばんじゃなくたってそれは変わらないし、今のわたしの夢ははまだくんがいろんなところで活躍してるのを茶の間ですごいねーって言いながら見ることです。はまだくんのやりたいことをやりたいように、一生懸命にできる未来がくる。あ、茶の間っていったけど主演舞台は通いたいです！← 決して余裕がある立場ではないし何の保証もないのはよくよくわかっているけれど、それを乗り越えて夢をかなえるひとだとおもっています。だから、大丈夫。
夏の舞台がはやくも決まったようですがそれもこれも、その未来に繋がればいいな。
さてさてこれからがわたしにとっての春本番です。まだチケットも届いていないし初日のチケットもまだみつかってないけどあと10日ほどしかないんですね。正直、演舞城が発表されてから出演者が確定するまでが長すぎてちょっと息切れしてるんですけど←初日に向けてテンション上がってくるかな。元旦以来顔見てないんだよねー。どんな舞台になるだろう。どんな姿を見せてくれるんだろう。楽しみです。はやしくんの魅力がたっくさん発揮できますように。きらきらの笑顔に、この春も会えますように！
