秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

君の 譲れない明日へ

お星さまありがとうございます!いいのかしらと思いつつ、読んでもらえるのは嬉しいです(*^^*)


熱い夏が終わってまだそんなにたってないのにずいぶん前のような気がします。久しぶりに西の子たちに会いに行って、わたしのてっぺんのひとはやっぱりかっこよくて頼もしくて、いろいろ思うことはあるけど今はただ秋が楽しみだなってそんな気持ちです。
PZの感想とか15コンブルレイの感想とか書きたいことは溜まっているんだけど9月までに書ける気がしない。がんばれわたし。
そんな日々で思ったことつらつら。重いおたくめんどくさいよーはやしくんにげて、な内容ですのでご注意。




季節が終わるごとに次の季節がはやくこないかなって急いてしまうのは、やっぱりこころの奥底で不安なんだなって気づいてしまって。前回のだいありーも読み返してみたら、どうしてもそこにいてほしい、もう少しみていたいわたしの縋るような気持ちがだだ漏れでなんだか情けなくなってしまった。


いなくなることがこわい、っていう気持ちには蓋をしたはずなのに、ふと零れたその言葉に自分でびっくりして。じゅにあだものそんなのは当たり前で、でもそれを不安がるより今をしっかりみていこうって決めたはずなのにな。
何より、はやしくんの行動から(勝手に)読みとった決意を忘れちゃいけない。八重歯をなおしたこと。口上でずっと言い続けてた「タッキーみたいになりたい」という言葉。クリエでみたもの。どれも、未来に向かってるからこそって思っていたいし信じてる。


なんで不安になるのかはわかってて。本音を見せないひとだから。もっと言うなら負の感情を見せないひと。それはアイドルとして当然で、正しいのだけど。そういうひとは予兆なくふっと姿を消してしまいそうな気がするから。それでもいいの、すきになってその煌めきをわたしのいちばんだということができて、視界のど真ん中におくことができてほんとうにしあわせだなと思ってる。ひっしで追いかけてきたことに後悔はなくて、そこにいてくれて本当に感謝してる。ほんと矛盾してるしこういう感情をはやしくんに抱くにはまだ早すぎるだろう、と自分に蹴りをいれたくなるけどそれははやしくんが予想外のスピードで走り続けてくれたから。
次はどんな景色を見せてくれるんだろう?こんなこと言っててもそこにいてくれたらきっと満たされるのだから。だいすきな劇場で迎える3回目の季節を楽しみにしていようと思います。