秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

20131112

あまり年末とか季節に関係ない仕事なのですが最近妙に忙しく。ばたばたと時間に追われてたら今年もプレゾンのDVDが届いて、暑かった夏を思い出していたらあらしこんが始まっていて、とこの文章を打ち込んでいるうちにぜいの結成日が終わっていました。ことしは3人揃ってのお仕事ではやしくんの冬がはじまったんだね。あらしこんのはやしくんはほんとにほんとに楽しそうだから、各地にとんでいけない*1のは正直やだけどそれよりも今年も出られてよかったねって思う。行かないって思ってたんだけど、わたしの見たいはやしくんはやっぱりそこにいるみたいなので一目見に行きますね。
長くなったので続きは畳みます







プレゾンの感想としては。あの夏の温度と、ひたすらにかっこいいとすきと楽しいを抱えて駆け抜けたことが一気に蘇って、ひとつひとつが大切だったなぁって再確認できて、やっぱりすきだなぁかなわないなぁって思ったのでした。楽しい、けど…ってその後の言葉をあまり言いたくないなぁと思いながらも毎回感じていて、でも楽しいって感情は嘘ではないんだよーって、ネガティブなことは残したくないからちょっと躍起になってた部分もあって。でもちゃんとすきだったんだなーって、きらきら輝いてた姿をちゃんと見れてたんだなって思えました。うれしい気持ちを運んできてくれてありがとう。


毎年楽しみなのはメイキングの映像なんですが今年もほんとありがたい。リハの映像、どの曲もすっごい全力なのが見えて嬉しいなぁ。みんなそうだけど、ステージと同じテンションで踊ってるのがすごいなぁと思うんです。中でもガイズ、全身で吠えてるんだもん。すきしかなくって困る、困る。
はやしくんのすごいところというかすきなところは、曲によって纏う空気が全く違うところで。リハの段階で既にそれは始まっているんだね。ステージに立つとスイッチが入る人なんだなと思ってたけど、パフォーマンスになると、かな。かっこいい…




大和三銃士の世界がすきすぎて、戻ってこれなかったらどうしようかとちょっぴり思っていたけど杞憂だったみたいです。もうほんとにわたしのど真ん中ははやしくんなんだなって感じることばっかりで、くやしいけどすごいなぁって。毎日はやしくんのおかげで楽しいです。本当にありがとう。

*1:チケット的な意味で