秘密のI love you

答えはいつだってステージにある

always そばにいる

はてブロにそろそろなんか書けよって催促されたので書きかけていた文章の続きを書きました。ツイッターで最近とりえーやひだかくんやあたえさんの話をよくしていますがその始まりのこと。要はジャニーズ舞台班Jr.のおたくがAAAをすきになったよという話ですが未来の自分のための記録です。

 

 

 

 

2018年9月16日。この日がある意味運命だったなーと。本当にたまたま、チケットが余ったからと友人に誘われてAAAのライブ@ナゴヤドームにお邪魔したのですが、予想以上にめちゃくちゃ楽しかったんですよね。せっかく行くからとアルバムや去年のライブDVDで予習していったけど、何も知らなくてもきっと楽しめてたなぁと思うほどに良かった!その感想はまたちゃんと書きたい。そしてその友人(ひだかくん推し)のダイマにまんまとはまり、日々勉強しているところです。ここ最近あえて興味の対象を広げないようにしていたところはあって、新規のジャンルにはまるのが久しぶりでそれが新鮮でもあって。すきなものが増えるのは幸せなことだなと改めて感じるし、新規だからこそ変に考えずに楽しめてる部分もあるのでこのままゆるっと、いやズブズブと?はまっていくのだと思います。

 

 

 

 

正直、デビュー13周年を迎えたグループなのにほんっとうに今までぴんときてないのが不思議なんですが。10周年のときのベスト盤を貸してもらって聴いてても全然曲を知らなくて、たぶんちょっとは聞いたことあるよって言われても本当に知らない曲ばかりだった。ジャニーズと共演することが全然なかったのと、なんか苦手意識があったんですよね。パフォーマンス凄そうだしめちゃくちゃ強そうなイメージがあって近寄りがたかったし、それが当時のわたしにはハマらなかったんだなーと今見ても思います。でも今のとりえーは大人になって安定感があるというか、いい意味で力が抜けていて、それが見てて楽しくて心地いいなと思う。パフォーマンスはほんとすごくて、ライブでもこの曲そんなにバキバキ踊るの⁈っていうくらいずっと踊ってるし歌ってるし、それだけで文句のつけようがないけど。初期のボーカルとダンサーが分かれてる頃よりも今の、みんなが歌えて踊れるのがバランス良くていいよね。秀太とあたえさんの歌声もすきです。LIFEという曲が今のとりえーをよく表していると思うんだけど、どんなときでもそこにいてくれるんだなぁという安心感があって、それはここまで続けてきたから歌えることだなと。

続けることが簡単ではないこと、どんなにいいグループでもずっと変わらないなんてことがないのはよくわかっているしとりえーも順風満帆ではなかったんだけど。それでも続けてきてくれて今の形があるからわたしはとりえーを知ることができて、また新しい景色に出会えたから。それがとても嬉しいです。続けてきてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

今はメンバー6人ともが個人での音楽活動もしていてこの冬すごいことになってるんだけど、それぞれのことはまた書きますね。ということは続くんだなこの文章…笑