いまさらな感じもありますが、ここでちゃんと区切りをつけようとおもいます。自己満足でしかないけど、自分のために。
林翔太くん担当になりました。
自分でもどうしてこうなったのか不思議で仕方ないのだけど、降りることは少し前から決めていて、きちんと気持ちの整理がついたらここに書こうとおもっていました。
はまだくんのことは変わらずにだいすきです。いつだってわたしの世界のてっぺんにいて、何をするにもはまだくんが基準で。どうしようもないくらいにすきで大切なひと。でもね、もうこのひとは大丈夫だなって思ってしまったんですよね。
いまのはまだくんはしっかりと前を見てすべきことを自分で考えて行動していて、それが正しいかどうかは関係なくその背中がただただ頼もしくて、ああきっと何があっても自分の手で夢を掴めるひとなんだなあって。もちろん今の状況からしたら大丈夫じゃない。努力だけで夢がかなう世界じゃないし確かなものなんて何もないところにいるのはわかっているけど、その背中を押すのはわたしじゃなくてもいいんだなって。勝手だけれどそうおもったのは実はけっこう前で、そのころからじたんとか担当という言葉はあまり使わないようにしてました。そんな状態でずるずると続けるのも嫌で、それが重荷になるのなら担当という看板は下ろそうと思いました。
わたしが勝手に決めたことだから、いまはありがとうもさよならも言いません。はまだくんの夢がかなったら、その時に全力でおめでとうとありがとうを言いたい。だからこれからも見守っていきたいです。
矛盾するようだけど、ほんとうに！すきな気持ちも応援したい気持ちもなくなったわけじゃないから、これからも現場は行くしついったでもはまちゃんのことつぶやきます。沸くときは沸くしその辺はあまり変わらないかなと。今までよりはゆるくなるだろうけど、自分のペースで見ていけたらいいなって思ってます。なので厚かましいですがこれからもお付き合いいただけたらうれしいです。あ、ここもついったも移転はしません＾＾
はやしくんのことは書くと長くなるのですが。今のわたしにとってはどうしても視界の中心にいて目が離せない、だいすきなひと。わたしの世界のモノクロだった部分に鮮やかな色をつけてくれたひと。その世界を大切にしていきたいです。
次にいつ会えるのかもわからなくて雑誌やテレビで姿をみることもほとんどできないけど、いてくれるだけでしあわせに思える、そんな存在です。東ジュしかもまど系列のひとの担当になるなんて未知すぎて不安もあるけど、はやしくんが見せてくれるたのしい、を大事にしたいな。
長々と読んでいただいてありがとうございました。よろしければこれからも、どうぞよろしくお願いします。
2012,10,8
よーこ
